狂犬病の接種について
日本には「狂犬病予防法」という法律があり、年に1回予防注射を受けることが義務付けられています。
わんちゃんを飼っているご家族には3つの項目が義務付けられています。
・現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること(一度のみ)
・飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせること
・鑑札と注射済票を飼い犬に装着すること
狂犬病は人も含め全ての哺乳類が感染し、発症するとほぼ100%の確率で死亡するという恐ろしい感染症です。
現在の日本では狂犬病の発症はほぼありませんが、WHOによると世界では毎年およそ5万5千人が狂犬病で死亡していて、その半数以上がアジア地域であると言われています。
そのため、海外から狂犬病ウイルスが侵入してしまった場合に蔓延しないようにするため、法律で狂犬病の予防接種が義務付けられています。
狂犬病の予防注射は、市町村が行っている集合接種に参加するか、もしくは動物病院にて接種することができます。
