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日本の伝統「折形(おりかた)」を学べる教室です。季節に合わせた折形を習うことができます。・折形とは?和紙を一定の形の折って品物やお金を包む包み方、作法のことです。また、折り上げた包の型のことを指します。歴史を遡ると600年ほど前、室町時代から日本の文化足利義満の時代に、礼法として定められていたこともありました。・今月の折形のテーマ「端午の節句」菖蒲の花包み兜の粉包みを仕立て・講師小池 博美大阪の結納店 「荒木蓬莱堂」の店主、荒木隆弘氏に師事されている。日本の伝承の包みの型「折形」を伝えています。・開催日時2021年4月23日(金) 13:00〜15:00・お教室代3,500円・開催場所喫茶部ガレージ 兵庫県西宮市馬場町3−19 2F