ご利用に関する注意事項および補足

宿泊施設で虚偽の予約をいれて業務妨害をすると
偽計業務妨害罪となります
宿泊する予定のないのに予約を入れる
 等 留意してお願いいたします

下記はカスタマーハラスメントとなります
*宿泊しようとする者が、宿泊サービスに従事
 する従業員に対し、宿泊料の不当な割引や不当な慰謝料
 、契約にない送迎など、他の宿泊者に対するサービスと
 比較して過剰なサービスを
 行うよう繰返し求める行為
*宿泊しようとする者が、宿泊サービスに従事する従業員
 に対し、 特定の者にのみ自身の応対をさせることや、
 特定の者を出勤させないことを繰返し求める行為
*宿泊しようとする者が、宿泊サービスに従事する従業員に対し、
 土下座などの社会的相当性を欠く方法による謝罪を繰り返し
 求める行為
*泥酔し、他の宿泊者に迷惑を及ぼすおそれがある宿泊者が、
 宿泊サービスに従事する従業員に対し、長時間にわたる介抱を
 繰返し求める行為
*宿泊サービス従事する従業員に対し対面や電話、メールなど
 により 長時間にわたって、又は叱責しながら、不当な要求
 を繰返し行う行為
*宿泊サービスに従事する従業員に対し、要求する内容には
 正当性があるが、暴力や暴言など、要求方法に問題があるもの
 を繰返し行う行為
 身体的な攻撃(暴行、傷害)、
 精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)、
 土下座の要求など

*特定感染症(※)が国内で発生している期間に限り、
 次のような取扱いが行われます
 このほか、宿泊拒否事由の一つである
 「伝染性の疾病にかかっていると明らかに認められるとき」が
 「特定感染症の患者等」
 (※)に改正 ※)人に感染させるおそれがほとんどないと
  医師が診断したかた(退院基準を満たした結核患者など)
  の宿泊を拒否いたしません

*宿泊者名簿の記載事項について
 宿泊者は、営業者から請求があったときは、
 氏名や住所に加えて連絡先も告げなければならない

建設業の皆様への告知事項
 建設業における廃棄物処理法について
 元請業者の責任: 建設工事から生じる廃棄物は、
 元請業者が自ら処理するか、許可業者に処理を委託する
 必要があります。
 下請業者の役割: 下請業者も特定の条件下で廃棄物の
 適正処理に関する責任を負うことがあります。
 適正処理の重要性: 廃棄物の発生抑制や再生利用、
 減量化を図ることが求められています。
 廃棄物の分類: 建設廃棄物は種類によって適正な
 処理方法が異なるため、分類を理解してください
 
***施設に廃棄物となるゴミは廃棄お断りしております***
***周辺廃棄物の状況確認しております***